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掲示板の続き4

 いろいろ書いてきてなんなんですが、ふと昨日、神経の過敏性はむしろ一年前よりも亢進しているんじゃないか、って思ったんですね。昨日は過剰驚愕症がひどかった。

 ひとは癖みたいなものがあって、自分の傾向を増長させてしまう。やすきに流れるときってそうなんですね。

 先生からはやりたくないことをやれ、って言われます。そうすると「癖」が矯正される。

 奥さんからは「ジャンクフード食べて、ほとんど歩かず、TVのくだらない番組見てゲラゲラ笑ってれば、そんな過敏症すぐに治るわよ」っていつも言われるし。

 なのかもしれないけど、いまはとりあえず、これを続けていこうと思ってます。心や神経はいっそう過敏になっていくのが分かるんだけど、心身症ですね、肉体の不具合がずいぶん軽減されているから。

 ほてり、耳鳴り、目眩、肋膜痛、胃痛、腰痛、不整脈、頭痛、肩こり、それに不眠も。頭の張りだけ残っているけど、これも前ほどじゃないし。例のスキャナーズみたいにバーンって頭が破裂しそうな感覚ですね、あれはなくなった。おそらく一番は血流が増したこと。日に四時間近く歩いているわけですから、起きているうちの約1/4は、安静時よりも血流量が上がっている。これが効いているのだと。

 エピジェニック的に言えば、いろんな遺伝子のスイッチがオンになっている。歩くのに適した身体に遺伝子レベルで変化してきている。
 
 あと、朝日を浴びながら歩く。これもいろんな遺伝子スイッチがオンになって、ホルモンが放出される。
 セロトニンもそうだし、男性ホルモンもそう。朝のあの波長の光がいい。勤めている頃は黙ってても通勤で浴びてたわけですが、こういう仕事だと、自分から外に出て行かないとなかなかそうならないですからね。

 夕飯を食べ、お腹がこなれるのを待ってから、また夜のラウンドです。
 これはまた「補陰」という効果がある。極陽のぼくは、もう子供の頃から夜の闇が大好きだった。中学の頃は、毎晩のように夜の町を走ってましたから。出来るだけ誰もいないところを選んで。

 お気に入りは、広大な住宅開発地ですね。夜は誰もいない。ここを走っていた。

 いまは田園地帯を歩きます。真っ暗と言いたいところだけど、やっぱり外灯の灯りは届きます。完全な宵闇は首都圏ではいまや贅沢品です。

 まあ、それでもひとけはないし、星がよく見える程度には暗いですから。
 昨晩も九時前ぐらいまで星を眺めてました。けっこう寒いんですけどね。地面に仰向けに寝転がると、とくに腰が冷える。せいぜい10分が限度です。
 
 星を見ていると、そこまでの距離の大きさに心が震えます。おそろしいほど宇宙は広大で、しかもほとんどは闇です。自分がその一部であることを強く意識する。そうするともうほんとに……

 で、お風呂。
 
 これもできれば半身浴がいい。時間があるときはそうします。三十分ぐらいぬるめのお湯に浸かる。

 風呂も灯りはつけません。脱衣場の小さな電球一個あればいい。目が慣れれば見えますから。

 ここでもいろいろやります。
 とくにセルフマッサージは念入りにやります。筋肉というよりはむしろ経絡を意識して肌への刺激ですね。
 あと温冷法とかいろいろ。

 それから温灸です。ぼくが使うのは棒灸です。
 原則は腎経です。ぼくは肝熱を抑えなくてはいけないので。

 九時過ぎにはもう寝室に籠もります。

 ベッドの上で漢方精油を使ったセルフマッサージ。腹部や胸部、首なんか。同じ精油でもハーブよりも東洋人であるぼくは漢方精油のほうが効果が大きい。とくに野菊がいいです。

 それから頸骨や頭骨縫合への押圧ですね。強く押さず、「適度」に押していると、だんだん緩んでいくのが分かる。リズムとか付けずに、じーっとそのまま五分ぐらい。

 で、さいごにまた呼吸法。眼球や口腔のストレッチもやります。

 あと寝るときだけでなく、ぼくはどこにいてもペットボトルの水を用意しておきます。もう三十年ずっとそうです。

 ひとつは突発性頻脈対策。冷水を飲むことによって迷走神経を刺激する。
 あと、奔豚気。これが喉に来ると一瞬詰まるので、水があったほうが安心です。

 それから一番怖いのが、喉の弁が勝手に閉じてぴたりとはり付いてしまう現象。母もそうだったし、やっぱり体質的にぼくと似ている二十代の女性も同じ症状で苦しんでました。

 理由不明。ひどいときは一分ぐらいの完全呼吸停止になるので、これはほんと怖い。
 死に一番近付く発作です。何度も病院に行っているんだけど、そんな症状聞いたことない、と受けつけてすらくれません。咳すればいいじゃない、って言われるんだけど、いくら息んでも弁が開いてくれないんですね。

 これも水を飲むとやや軽減するのが経験的に分かっているので、必須です。

 この三つはどれも眠っているとき、寝しなに起きやすいので、夜はけっこうサバイバルです。

 とりあえず、これで一日終わり。またなにか思い出したら追記します。
 
 


 

 

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