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 最近の120cm水槽。
 少しずつウォーターフェザーが増えています。もうかなりの大きさになった。
 ふたつの山が、なんかいい感じです。

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 アップ画像。いつ見ても、うっとりしてしまいます。

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 いつか同じアングルの写真を載せたことがあるけど、こちらのほうがより異様な印象。なんだこりゃ? って感じですね。これももう二月ほど前の写真なので、いまはもっとボリュームアップしてます。このツヤと弾力。まるでスチールウールのようですね。ちとグロテスク。

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現在の髪の長さはこれぐらい。まもなく肩まで届きます。暖かくなったらまた坊主にする予定。


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 ポップアップカードづくりにはまっていて、いろいろ幾何学的なデザインを試していて、これは失敗作だったんだけど、横から見たらきれいだったので、載せてみました。こんな深海生物いませんでしたっけ?

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 一般的には、こっちのほうがよく知られている形。茶谷氏の「折り紙建築」に近いのかな。
 一枚のケント紙にカッターで切れ目を入れ、九十度に折ると、構造物が浮き上がってくる仕組み。この角度はいろいろあるらしいです。ふたつに折りたたむこともできるので、そのままカードとして贈ることもできます。
 
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 ポップアップカードの基本は、まっすぐに面を折ることによって形をつくるんですが、これは、面を湾曲させています。どんな形ができるか試してみた習作です。これだとカードを90度に折ることはできません。でも、これで、たくさんのバルブが折り重なるようになっている形とかも表現できそう。月面とかもそうだし。可能性を感じます。

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 そして、方向として、一番魅力を感じているのがこれ。ランダムなキューブの折り重なりが、あるパターンを描くというもの。ランダム度を上げすぎると、分かりづらいし、きっちりやってしまえば、意外性に欠ける。この画像は「渦巻き」を描いてるんですが、ランダム度が高すぎましたかね。ちと分かりづらい。
 要は騙し絵みたいなもんです。細部を見ても分からないけど、俯瞰したらパターンが見えるってやつ。それの立体版。なおかつ、ポップアップカード版。
 いまはまだ、単純な渦や球で試していますが、設計図ではサモトラケのニケやダビデ像なんかも描いたりしてます。ただ、実際にカッターでスリットを入れて折るのに、すごく手間が掛かるので、ここにアップできるのは、いつになるかは分かりません。そんな暇あったら小説書け、と言われそうですし。

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