十代の頃の絵
十代の頃に描いた絵です。この頃、イラストレーションという雑誌を毎号買っていて、そこに女性が素肌にネクタイを巻いたイラストが載っていて、それがえらく気に入って、自分でも何枚も描いたときの一枚。顔が古いですね。
ずっと気付かなかったんだけど、この絵の裏にバイクの水彩画が描いてありました。思わず、「画用紙買う金もなかったのかよ!」と十代の自分にツッコミを入れてしまいました。
最近、自分の絵を額に入れることに凝ってます。しろうとが描いた絵でも、額に入れると、あら不思議。なんかそれらしく見えるんですね。池の水彩画はけっこう最近の絵です。ぺんてるの「スケッチ水彩」って画材を買ったので、それが嬉しくて、ちょこちょこっと描きました。
ペン画の方は、これもおそらく十代の頃に描いたもの。以前公開してたようにも思います。「そのかれ」の佑司は、こんな絵を描くはずです。
鉄道模型も相変わらずやってます。これは制作途中の「日本硫黄沼尻鉄道ガソ101」です。
このあいだ、「軽便鉄道模型祭」に行って、そこで買ってきました。今度はペーパーの自作を
やってみようと思ってます。
万華鏡のオブジェクト、ラインナップ。なんかこうやって並べると、それだけで綺麗ですね。
これらを飾るための棚を作ろうと思ってます。
これは、先日、羽生で開催されたフリークライミングのワールドカップ。
初日の予選に行ったので、観客の多くが地元のお父さん、お母さん、そして
子供たちでした。
ワールドカップらしからぬ、ほのぼのムード。選手は美男美女ばかり。
トイレとかでヨーロッパの選手と一緒になって、ちょっとドキドキしました。
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