ルービック360

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ルービック博士が久しぶりに開発したという新しいパズル。ルービック360。
これが完成形なんですが、パズルと言うよりは、手先の感覚を楽しむトイグッズですね。
かなり荒っぽいやり方で解いたときのほうが、丁寧にやったときよりも格段早かったです。
それとも、なにか別の方法があるのか? ほんの数秒で完成させてしまうような。
次々と最短時間を誇る報告が出てくるんでしょうね。

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 画面右上。パトリック・ブランの垂直庭園の超小型版。照明はLEDライト20灯。12Vのファンで数時間おきに風を当ててます。

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 中央の白いのがギボウシの花。雨の季節に似合います。

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ほとんど家にこもりっぱなしなので、自分撮りして遊んだりしてます。その一枚。
奥さんに見せたら、「絶対ひとに見せちゃ駄目。変なひとに思われる」と言われたので、試しにアップしてみます。まだまだ大丈夫だと思うんですが。まあ、確かにかなり煮詰まってはいますが。

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うちの庭。四月の末ぐらいに数えて三十種類の花が咲いていました。
夏に向けて増えていくと思います。百種類ぐらいあってもいいと思います。けっこう適当に種を蒔いているので、なにが出てくるのか分からない。それが楽しい。

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草花の面倒を見ているときは、ほんとに楽しいです。家の中にも観葉植物の鉢が二十以上はあると思います。
森の中に暮らすのが夢ですが、体力がないとできないですよね。病弱なぼくは、これぐらいで楽しんでいるのがちょうどいいのかもしれません。

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 最近の120cm水槽。
 少しずつウォーターフェザーが増えています。もうかなりの大きさになった。
 ふたつの山が、なんかいい感じです。

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 アップ画像。いつ見ても、うっとりしてしまいます。

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 いつか同じアングルの写真を載せたことがあるけど、こちらのほうがより異様な印象。なんだこりゃ? って感じですね。これももう二月ほど前の写真なので、いまはもっとボリュームアップしてます。このツヤと弾力。まるでスチールウールのようですね。ちとグロテスク。

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現在の髪の長さはこれぐらい。まもなく肩まで届きます。暖かくなったらまた坊主にする予定。


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 ポップアップカードづくりにはまっていて、いろいろ幾何学的なデザインを試していて、これは失敗作だったんだけど、横から見たらきれいだったので、載せてみました。こんな深海生物いませんでしたっけ?

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 一般的には、こっちのほうがよく知られている形。茶谷氏の「折り紙建築」に近いのかな。
 一枚のケント紙にカッターで切れ目を入れ、九十度に折ると、構造物が浮き上がってくる仕組み。この角度はいろいろあるらしいです。ふたつに折りたたむこともできるので、そのままカードとして贈ることもできます。
 
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 ポップアップカードの基本は、まっすぐに面を折ることによって形をつくるんですが、これは、面を湾曲させています。どんな形ができるか試してみた習作です。これだとカードを90度に折ることはできません。でも、これで、たくさんのバルブが折り重なるようになっている形とかも表現できそう。月面とかもそうだし。可能性を感じます。

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 そして、方向として、一番魅力を感じているのがこれ。ランダムなキューブの折り重なりが、あるパターンを描くというもの。ランダム度を上げすぎると、分かりづらいし、きっちりやってしまえば、意外性に欠ける。この画像は「渦巻き」を描いてるんですが、ランダム度が高すぎましたかね。ちと分かりづらい。
 要は騙し絵みたいなもんです。細部を見ても分からないけど、俯瞰したらパターンが見えるってやつ。それの立体版。なおかつ、ポップアップカード版。
 いまはまだ、単純な渦や球で試していますが、設計図ではサモトラケのニケやダビデ像なんかも描いたりしてます。ただ、実際にカッターでスリットを入れて折るのに、すごく手間が掛かるので、ここにアップできるのは、いつになるかは分かりません。そんな暇あったら小説書け、と言われそうですし。

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 「ミスト水槽」その後。
 やっぱり、成長が早いのはシダ類。あっという間に水槽の大部分がシダ類で覆われてしまいました。
 画像右の奥が、「倒木」なんだけど、これも想像していたよりは早く苔に覆われつつあります。水中と違いCO2が豊富なせいか、成長は早いです。でも屋久島の倒木のイメージまではまだまだかかりそう。


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 次々と花を付ける蘭。環境が合ってるんでしょうね。葉も購入時の倍ぐらいになりました。
 霧の中に咲く、蘭の白い花。鳥肌もんです。

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 「10マイル先に吹く風」の冒頭にある画像の元写真。下は三ヶ月前の写真。二十数年経って、三キロ体重増えました。小学校の時に付けられた「花王石鹸」(ロゴマークのあれ)のあだなは、いまもまだ通用しそうです。顎尖ってますね(デコも広い!)。当時は自虐的に、「顎ドリル!」とか言って、友達の腕とかにこの顎を押しつけてました。あと、おしりに肉がまったくなかったので、「ごりケツアタック」っていうのも必殺技にしてました。
 三月経ったいま、髪はもうぼうぼうです。後ろは肩まであるし、耳も隠れてしまいました。髪の伸びる速さに関しては、かなり自信があります。伸ばすだけ伸ばして、また坊主にしようかと思ってます。

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おなじみミミカキグサ。前のときの画像では白飛びしていたので。こちらの画像が実際に近いです。きれいです。見飽きません。

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 これはなに? 
 えらく格好いい姿なんですが。ぼくの寝室のカーテンにとまってました。とっても直線的。 

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dellから新しいPCが届いたので、そのモニターと水槽のツーショット。
なんかいい感じ。それにしてもEOS 5D Mark IIはすごいですね。これあれば、ひとりで映画が撮れてしまう。素人には高価すぎるアイテムですが。

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 新しく手掛けた、「屋久島のミニチュア化」計画。60cm水槽の中に、ぎゅっと縮めた屋久島をつくりたい。まあ、生態系そのものではなく、あくまでも「見た感じ」をですが。ヒノキゴケを敷き詰め、そこに倒木や切り株に見立てた小さな木の根を置いていきます。追々、これらを苔で覆っていく予定。同時に、どうしてもサイズ的にジャストな木の根が見つからないので、陶芸用の土で「切り株」をつくって、そこに苔を貼り付けるという計画も進行中。ひとつは、ウィローモスや南米モスを活着させるという案。どのくらいの湿度があれば枯れないのか、その辺の見極めが肝心。もうひとつは、陶製切り株の表面に薄くケト土を塗って、その上に苔を置いていく方法。どちらのほうが、「らしく」見えるのか。いろいろ考えているいまが楽しい。


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 こちらは、手製の「霧発生装置」。
 ダイソーで購入したCDケースの中に水を入れ、アクアリウム用の超音波加湿装置で霧を発生させてます。で、パーツ屋で買ってきた超小型のPC用ファンを回すと、ケースの霧は透明塩ビのダクトを通って水槽の中へ。
 ファンは本来12V用ですが、それを3Vの電圧で回してます。回転するぎりぎりの電圧。このぐらいの風力がちょうどいい。6Vにするともう強すぎて、風情が失われる。これもパーツ屋で買ってきた電圧可変のACアダプターを使ってます。自作するつもりでいたのですが、2000円だったので思わず購入。
 加湿装置とファンは、デジタルタイマーでコントロールしてます。三時間おきに三十分間作動するように設定。これもまだ試行錯誤の最中です。どのくらいが苔に最適なのか。とりあえず24時間、水槽の中は湿度80%以上に保たれているのですが、抽水性の苔とかだと、それでもつらいかも。
 水のタンクはペットボトル。二本の管を使い、ケース内の水位が下がると自動的に給水するようになってます。
 現在の設定だと、ペットボトル一本で、三日ぐらいは保ちます。ほぼ狙い通り。市販の加湿器を使うことも考えたのですが、どれも保って半日ぐらい。水の補給が面倒くさくて、それで躊躇してました。
 ケース105円、超音波加湿装置は廃物利用(もとは3000円ぐらい)、ファン700円、アダプター2000円、タイマーが3000円ぐらい。ペットボトルは廃物利用。まあまあの金額におさまったと思ってます。

 ああ、あと外側の箱は1000円ぐらいでつくりました。結構ケースと蓋の隙間から霧が漏れ出るので、シリコンで目張りしてます。

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 こちらは本家、120cm水槽。ちょっと白飛びしかけてますが、手前の底床を覆っているのがウォーターローン。
 一番高いところの苔は、自分で焼いた陶製の岩に貼り付けたウォーターフェザー。小さな素焼きに植えられた、ゴルフボールの半分ぐらいの大きさだったのが、いまは直径20cmぐらいの大群落に。これはほんとよく成長します。いっぱんのホウオウゴケよりはよほど早い。アヌビアスの右下の群落は、採取もののホウオウゴケ。かなり小振りな草体です。数年掛けて、これだけの大きさに。見えてませんが、影の部分にも大きく広がってます。
 画面左側手前は、ホソホウオウゴケ、ヒメホウオウゴケ、ホウオウゴケ、ウォーターフェザー。その奧にこんもり繁っているのがおそらくMonosolenium tenerum。なんて名前だか忘れちゃいました。4cm角のメッシュに薄く貼りついているのが1000円ぐらいで売っていて、それを買いました。自家栽培ものだと思います。
 これもよく成長します。現在直径15、6cm。葉の裏に気泡付け、盛んに光合成してます。
 

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 こちらは、「寝っ転がってタイピング」計画。
 コの字の金具で机に引っかけます。ボードはスライドして、使わないときは1/3ぐらいが机の下に隠れてしまいます。向きも自由に変えられるし、けっこう使い勝手いいです。色を机と合わせなかったのは失敗。900円という安さに目が眩んで、木目シールの圧縮材を買ってしまいました。
 画面下にちらりと映っているのが、折り畳み、高さ調整機能付きのオッドマン。見た目は単なる折り畳み椅子ですが。これはちょっと気張って東急ハンズで購入したチーク材を使ってます。全部で2000円ぐらい。この上に、いま流行のNASA開発の新素材マットとかいうのを載せてます。これ確かに温かい。
 この上に足を載っけて、チェアーの背もたれを思い切り倒すと、かなり地上と平行になります。重力に逆らう必要がないので、かなり楽。奥さんからは「おこたに入って座椅子で仕事してるみたい」と言われてます。
 

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 何年かぶりに坊主頭に。自分で電動バリカンを買ってきて、ちゃっちゃと刈ってしまいました。夏になり、なんか内分泌が高まってきたせいか、体温が夕方、38度近くまで行くようになり、脳に熱がこもるとアホになるので、いかにも熱の籠もりそうなくるくるパーマをすっきりと。楽です。

 
 以下は、2004年の10月に、このモノローグに載せた言葉。

『 吸血鬼ならぬ吸涙鬼の小説を書こうかと思って。
 血ではなく、悲しみの涙を吸って生きている一族。吸われたひとは、吸涙鬼になっちゃう。そうすると、もう自分では涙を流さない。だから悲しみが癒されることもなく、ずっと苦しい思いを抱えたまま生きていくことになる。レイ・ブラッドベリを読んでて、そんなプロットがふっと湧きました 』


 なぜだか、「桜咲く...」を書いているとき、ふと、このことを思い出し、そしたら爆発するようにアイデアが噴き出してきて、どうしてもそのことを書きたくなりました。

 四年も前に考えついたアイデアですが、その後発展しなかったのは、「ヒーロー物」にしたいという思いが逆に枷になって、なんかうまくいかなかったんですね。
 でも、「桜咲く...」書いてて、「ああ、こういう風に、特殊な体質だったり人格だったりする人間、いわば自分の分身を吸涙鬼にしたら、いいのかもしれないなあ」と思い立ち、そしたら、なにも主人公をヒーローにする必要はないんだってことに気付きました。
 ぼくの五感過敏や、とくにうちの奥さんのような光過敏ですね(今年も、またショック症状起こして、すごく苦しんでましたが)、こういったものが、医学知識のない中世には、なにか特殊な人間のように見えたんじゃないのか。ぼくの軽い双極性的な浮き沈みも、例えば、狼男の月齢周期と似てなくはない。
 あえて作り込まずに、自分の体質をそのまま反映させた主人公を描けばいい。
 
 吸涙鬼は、涙の中の特殊な成分を飲まないと活力を失ってしまう。

 なので、それぞれが目を付けた異性に取り付き、恋人のように振る舞うことで、自分の行為をカモフラージュしている。

 大前提として、協調的で、非暴力的。戦闘能力は0に等しい。ただ、五感が優れていたり、他者の感情を読み取る力があったり(軽い感応力)、足が速く、身が軽く、長距離を走り続けるスタミナもある――とことん、自分のことですね。

 本家の吸血鬼と同じく、不死はともかく、不老なので、そこに目を付けた一族から追われていたりする(おお、バンパイア物っぽい)。

 彼らは、恋人のように振る舞いながら、パートナーに何気なく触れ、その心に冷気を流し込む。メランコリックですね。そして相手はわけもなく涙を流してしまう。

 これは、けっこう危険なことで、いくども繰り返すうちに、パートナーがその悲しみに堪えかねて、みずから命を絶ってしまうこともある。

 元来、他者の苦しみに敏感な種族なので、そのことにひどく苦しんでいる。

 解決策として、パートナーとの接触期間を短いものにして、次々と渡り歩いていくことで、相手のダメージを最小限に抑えるようにする。

 でも、すぐ次のパートナーを見つけられるわけもなく、空白の期間は、かなりつらかったりする。

 あまりに長く涙を吸わずにいると、活性が著しく落ちて、仮死状態になる。代謝をとことん落として、ずっと眠り続ける。二十年とか。(その彼的世界)

 世界では、毎日たくさんのひとが涙を流しているので、空気中に揮発したその涙を、少しずつ取り込むことによって、活性を取り戻す。
 
 親からの遺伝。けれど、その親は失踪中(お約束)

 彼は自分の体質に苦しむが、そのわけは初めのうちはわからずにいる。

 仲間がいることさえ知らず、孤独なまま、旅をしている。

 おお! なんかアメリカのTVドラマみたい。「スーパーナチュラル」とか、「ダークエンジェル」とか。マックスに近いかも。トリプトファンが涙になるわけで。

 向こうのTV局、買ってくれないですかね、このアイデア。
 でも、ヒーローじゃないから駄目でしょうね。ああいったドラマに比べると、こちらはもっと、生理的、肉体的な感覚の話になりそう。閉じていて、より恋愛色が強い。

 体質が他者にうつるかどうかは、まだ決めてないけど、やっぱりこの一族の涙を飲むとそうなっちゃうのか。

 ああ、そうだ、最初に思いついたのが、彼らの特殊能力に相手の「免疫力」を高める、ってのがあったんだ。ある種の寄生だから、宿主に死なれては困る。それでこんな力を発達させてきたって設定。

 病を抱えている少女と出会い、彼女を治してあげる。彼女は本気で好きになっちゃいますよね。でも、長くともにいることはできない。主人公が抱えているジレンマ。

 あと、同種との出逢い。異性同士だったらどうなるのか? やっぱ、初めて真の恋に落ちちゃうんでしょうね。相性抜群。

 なかには、シニカルで冷酷な奴もいて、どんどんパートナーを取り殺しちゃうかもしれない。これもまたこの手の話ではお約束ですが、ぼく自身はあんまり興味ないな、内輪もめって。こういうのは書いてて楽しくない。


 いまはまだ、思いつきの段階ですが、いずれ時間ができたら、さらに詰めていこうと思ってます。この四年間のあいだに、実は少なからぬひとたちから、「吸涙鬼はどうなったの?」って問い合わせいただいてて、けっこう気になってはいたんです。まずは報告まで。

 

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