11月4日 
四年ぶりにサイン会をします。場所は母校獨協大学です。
一回目のサイン会のあと、みなさんと交流できる時間も
もうけたいと思ってます。
そのときは、皆さんがすでにお持ちのぼくの本にもサイン
をさせて頂こうと思っています。
めったにこういうことをやらないので、興味のある方は
この機会にぜひご参加下さい。

以下獨協大学さんが書いて下さった告知文です。
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市川拓司さん(85年経済卒)がホームカミングデー(11/4)
に来校!
新刊本『MM』の刊行を記念して、サイン会を開催します。

日時・会場
平成 29年11月4日(土)

1回目13:00~(天野貞祐記念館1階)

2回目16:00~(35周年記念館2階学生食堂)
備考
市川拓司さんの作品をお買い上げの方(先着順)

ぶっくぎゃらりぃDUOにてお買い上げの方もご参加いた
だけます。(当日開催前、及びそれ以前のお買い上げで
も〈参加券〉をお渡し致しますので、本と〈参加券〉を
お持ちいただければサイン会にご参加いただけます

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http://www.shogakukan.co.jp/pr/MM

「MM」の発刊を記念して女優の樋口柚子さんと対談をしました。彼女の深い洞察と思いの強さに、対談してて思わず涙がでそうになりました。ぜひ読んでみて下さい。Img_2744_3


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LITALICO発達ナビさんにインタビューが載りました。興味のある方は読んでみて下さい。

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TSUTAYA 調布駅南口店さんです。3位! ありがとうございます。
 ただ、画像はかなり前のものです。手元に来てからアップするまでに時間が掛かってしまいました。

 感謝です!

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https://www.youtube.com/watch?v=P5SeHFp3ZdE
 
 オーディブック『恋愛寫眞―もうひとつの物語』
 こちらで試聴できます。

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『恋愛寫眞―もうひとつの物語』がオーディオブックになりました!

「オーディオブック」とは、
プロのナレーターさんが本を読み上げているので
音で本を楽しめるサービスです。

オーディオブックは、スマートフォンで簡単に再生することができ、
耳だけしか使いませんので、朝の満員電車のなどの移動時間や家事などの
ちょっとしたスキマ時間を読書時間へと変えることができます。

よろしければ、『恋愛寫眞―もうひとつの物語』をオーディオブックでもお試しください。

オーディオブック配信サービスFeBeにてダウンロード可能です。

☆『恋愛寫眞―もうひとつの物語』ダウンロードはこちらから
URL:http://bit.ly/2ir2Hx3
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聴いてみたけど、すごく良かったです!
素直で、控えめで、清潔な印象でした。BGMが付くと、こんな感じになるんですね。

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 母校、獨協大学の丸善さんです。
 いつもお世話になってます。ありがとうございます! 

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TSUTAYA 渋谷店さん
 「いま、会いにゆきます」と「恋愛寫真」も置いて下さってる! ありがとうございます。

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 未来屋書店 つくばイオン店さん。どうもありがとうございます。
 

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MM

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 あちこちからMMの画像が届いています。少しずつアップしていくつもりです。
 こちらは未来屋書店羽生店さん。ありがとうございます。

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新刊が出ました。「MM」


Mm

 二年半ぶりに新しい小説が出ました。

会えなくなるとわかっていても、ぼくはきみを守りたかった‥‥。

その日、映画の脚本家になることを夢見ていたぼく(佐々時郎/ジロ)は、駅前通りの本屋さんで『ハリウッドで脚本家になるための近道マップ』という名前の翻訳本を立ち読みしていた。
600ページもある高価な本だったから、夏休みに入った最初の日から毎日店に通って、少しずつ全ページを読破する計画だった。

その日も本に没頭していると、急に肩を叩かれ、ぼくは飛び上がった。
(本屋の親父さんについに見つかった!)

恐る恐る振り返ると、そこに彼女がいた。
南川桃(モモ)。
同じクラスにいたけど、一度も口をきいたことがない女の子。

女子のヒエラルキーでも頂点にいるのが当たり前のようなその子が、そのあとぼくに頼んできたのは、伝記を書くことだった。

「伝記? 誰の?」

「わたしの」と、彼女は言った。

(小学館の解説より)


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「voice」の一場面を四コママンガにしてみました。海外の読者向けなので英語にしてあります。


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ベトナム版「Voice」


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 昨日、ベトナムのNhaNam出版さんから「Voice」が翻訳出版されました。そのときの模様を送って下さいました。
 サインを1000人分書いたんですけど、二時間でソールドアウトになったそうです。感謝、感謝。


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ブックファースト アトレ吉祥寺店さん


ブックファースト アトレ吉祥寺店さんが、素晴らしいパネルをつくって下さいました!
ありがとうございますImg_0011_3


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https://youtu.be/ioLkqU8tO30

「こんなにも優しい、世界の終わりかた」
林の中はさざめきと気配に満ちている。
すぐ耳元で誰かが囁く。驚いて振り向くけれど、そこにはただ青い霧が漂うだけで、ひとの姿はどこにも見えない......

この小説をアニメーションにしたくて、とりあえず一場面だけ制作してみました。文庫本の発刊に合わせて、ここで公開します。

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「ぼくが発達障害だからできたこと」の本文中に登場するてづくり玩具の動画は、こちらで見られます。

 
https://www.youtube.com/channel/UCNZlIvw6pf-rVBi2UJ0LGHQ

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リブロecute大宮店さん、いつもお世話になってます。本日「ぼくが発達障害だからできたこと」が、初登場二位だとのこと、ありがとうごじざいます。

 

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「ぼくが発達障害だからできたこと」

  朝日新聞出版より、本日新刊が発売になりました。

 いままで小説に書いてきた「発達障害」的なあれやこれやを、ノンフィクションで描きました。ぼくが提示したかったのは「視点」です。「発達障害」の当事者の中には、こんなめちゃくちゃな発想でもって自分のことを捉えている人間もいるんだってことを、おなじような偏りで苦しんでいるひとたちに知ってほしかった。見方ひとつ、ネーミングひとつ、ジャンル分けひとつで、同じ機能が障害にも才能にもなる。そういう話です。
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丸善ラゾーナ川崎店さん

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  丸善ラゾーナ川崎店さんが展開写真を送って下さいました。
 売れ行きも好調とのことでほんと嬉しいです。どうもありがとうございます! 
 

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ついに、一位になりました! 感謝です。
 大宮、さいたまの読者のみなさんにも感謝。ありがとうございます。

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 引き続きリブロecute大宮店さん。感謝です!

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リブロecute大宮店さんです。
 いつもお世話になってます。

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「こんなにも優しい、世界の終わりかた」文庫発売

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「こんなにも優しい、世界の終わりかた」の文庫が本日発売になりました。

 単行本、文庫本含めて、「壊れた自転車でぼくはゆく」以来、ほぼ一年半ぶりの発刊です。
 一生懸命書いてはいるんですが、なかなかみなさんのもとに届くまでにいたらず、お待たせして申し訳ありません。来月には初めての新書も出る予定なので、そちらもよかったら読んでみて下さい。
 

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amazon購入ページへリンク

 ぼくの従兄弟の奥さんの小説です!
 
 羽鳥あゆ子
 昭和25年秋田県に生まれる。
 同人誌「えん」、「二十一世紀文学」に参画
 東京都在住。
 (著者プロフィールより)

 
 「2011年3月の震災、それを機に心身のバランスが崩れ、
真坂光(まさか あき)は異世界へ紛れ込む。
かつて光(あき)自身が作った小説の主人公、マルロ。
同世代で、死後を知りたいと『実験自殺』をした貴我という名の少年。
数多の異形の物たちをしたがえ、物語は終末へ向かう。

ユルクナイ、ユルクナイ……
その呪文が、久遠の記憶をよびさまし、さらなる迷宮に入り込む……。」
 Amazon解説より。

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みなさん、ありがとうございました

 さまざまな、コメント、どうもありがとうございました。
 すごく励まされます。

 '子供たちに優しい未来であって欲しい

 一番に思うのはそのことです。子供に罪はないのに、身勝手な大人たちが彼らを苦しめてる。
 せめて、子供時代だけでも絶対無条件の幸せであるべきなのに、欲深い大人や、独善でいがみ合う大人たちが、子供たちの幸せを、まるでそれが自分に約束された取り分でもあるかのように、勝手に奪い取っていく。

 奪われた子供たちは、自分でもそうとは気付かないままに、損なわれ、深く沈み込み、真の喜びとは無縁の人生を送るようになる。

 世界よ優しくあれ、ですね。
 その兆しは、すでに見え始めてるような気もします。

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近況

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 今年も間もなく終わりですね。なかなか新刊をお届けできなくてすいません。来年にはなんとか本を出したいな、と思ってます。

 まわりからは、また一段と痩せた、と言われるので写真を載せてみました。自分じゃわからない。もう何年も体重はかってないし。
 
 秋の終わりぐらいにスズメバチの群れに襲われ、全身刺されて救急車搬送されたんですが、あれがなんか逆にいい刺激になって、さらに意識の覚醒レベルがあがったような。やっぱ、死を覚悟しましたからね。ぼくは子供のとき、それで意識不明の危篤状態に陥ったことがあったから。

 必要なものと不必要なものを、さらに明確に見極められるようになった。自分がすべきこととかも。
 さいきんはもう、あんまり食べないです。もともと食欲はない人間なんだけど、無理してまで食べない。

 肉体を削いでいくと、相対的に意識が拡大していく。仙人みたいなものです。

 体調はぼろぼろなんだけど、頭は冴え渡って、昨日は四十枚ぐらい原稿書きました。言葉は勝手に出てくる。ある種のトランス状態ですね。

 「優しさの回路」のイラストを描いてくれた西村舞さんが亡くなったのが8月のこと。まだ高校一年の、ほんとに若い命だった。聡明で美しいお嬢さんでした。闘病中の彼女を励ますために、短編を書きました。
 彼女が描いたあのイラストを見た途端、物語は一瞬でできあがった。
 
 「優しい世界になってほしい」 そう訴えているように見えたんですね。いつかきっと、あの先の物語を書こうと思ってます。世界が優しさに包まれる物語を。


 あいかわらず、「世界の優しさを少しでも増やそう」プロジェクトは続けています。まあ、ひとりプロジェクトなので、遅々として進まず、それが歯痒くもあるけど、いずれは報われるはず、と、そう信じて。

 いまはまだ、世界では憎しみの総和のほうが増え続けている。
 この世に悪はない、あるのはただ愚かさだけ。気付けばいいんです。誰かにこっそり奪い取られた本来の洞察を取り戻す。そのための物語を。
  
 天野さんは、大自然を師とすればいいんだ、っておっしゃっていた。多くのひとたちが、その遺志を継いで、いまも活動を続けている。

 狭量な人間のヒロイズムではなく、おおらかな大自然の母性を。


 


 

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「mori4.wmv」をダウンロード

「こんなにも優しい、世界の終わりかた」 の挿絵をアニメーションにしてみました。アップできる容量の問題で小さな動画になってしまいましたが... gifにしたほうがよかったかも。こんな感じで、そぼくなショートアニメーションをつくれたらなあ、と思ってます。

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展覧会 「夢走する自転車 ART×BIKE」


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 広尾のギャラリー工房「CHIKA」で、 ART×BIKE「夢走する自転車」 展が始まりました。今月の29日までやってます。

 「壊れた自転車でぼくはゆく」の表紙を描いて下さった根本有華さんが作品を出展されてます。
 表紙の原画も展示されてます! けっこう大きさがあって、実際に見るとすごく感動します!

 ぼくも7日のアーティストトークに参加してきました。自転車好きにはたまらないテーマで、展示されていたペデルセン自転車の美しさにすっかり魅了されてしまいました。

 

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 天野尚さんが亡くなられました。
 アクアリウム(そして自然への愛)における、ぼくの心の師匠でした。
 ほんの数週間前にお手紙をさしあげたばかりでした。

 いま、リスボン水族館で世界最大のネイチャーアクアリウム水槽をつくりあげた、そのすぐあとに天野さんが送って下さった手紙を読み返しています。

 その中で、天野さんはいまの世界の現状を嘆きながら、そんな世界を少しでも変えるために、優しさに満ちた物語が多くのひとたちに読まれることを願っていると、綴られてます。

 天野さんが残した物語は計り知れない。世界を変えられるひとでした。悲しいです。 

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I hope that Stefania-Italian girl- sees this website......

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Dear Stefania

Hi, thank you for your letter.
I enjoyed reading it.
I think I will be able to answer your questions when I go to Italy.
I'm looking forward to the day!

Best regards
Takuji Ichikawa

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